家計簿CSVで診断する手順

マネーフォワード ME から書き出した家計簿CSVを読み込むと、支出の入力をせずに診断できます。ファイルはブラウザの中だけで集計し、外部には送信しません。

手順は3つです

1. 家計簿のデータをCSVとして書き出す
マネーフォワード ME 側での操作です

ブラウザ版の家計簿画面から、期間を指定して書き出すのが一般的です。画面の構成や項目名は変わることがあるため、 書き出しの操作手順は提供元のヘルプをご確認ください。

期間は直近1か月ぶんあれば診断できます。長くしても構いませんが、月あたりの支出額に換算して計算するため、極端に短い期間(数日)だと結果が実態からずれます。

2. ファイルに必要な列があるか確認する
ここが読み込めるかどうかの分かれ目です

書き出したままのファイルであれば、通常はそのまま読み込めます。表計算ソフトで開いて編集・保存した場合は、次の列が残っているかご確認ください。

列名必須使い方
日付必須YYYY/MM/DD または YYYY-MM-DD 形式
内容必須店舗名の判定に使います
金額(円)必須マイナスの行(支出)だけを集計します
大項目必須店舗名で判定できない支出のカテゴリ分けに使います
計算対象任意0(集計対象外)の行を除外します
振替任意1(口座間の移動)の行を除外します

文字コードは UTF-8・Shift-JIS のどちらでも読み込めます。変換は不要です。「保有金融機関」「中項目」「メモ」「ID」の列は、あっても無くても読み込めます。

3. ファイルを選んで診断する
ここから先はこのサイトの操作です

診断ページの「CSVから診断」タブでファイルを選ぶと、読み取った支出の内訳が表示されます。内容を確認してから診断に進めます。

読み取る内容・読み取らない内容

読み取るもの

  • 日付・内容(店舗名)・金額・大項目
  • 支出の行のみ(収入の行は集計しません)

読み取らないもの

  • メモ欄は一切読み取りません(第三者の氏名などが書かれている場合があるため)
  • 口座間の移動(振替)と、集計対象外に設定された行は除外します

読み込み・集計・診断のすべてがブラウザの中で完結します。ファイルそのものも、集計した金額も、診断結果も、サーバーへ送信することはありません。アップロードしたファイルはページを閉じれば残りません。

うまく読み込めないとき

CSVの形式が想定と異なります」と表示される

必須の列が見つからないときに出ます。別の家計簿サービスのCSVや、表計算ソフトで列を消して保存したファイルではないかご確認ください。

有効な支出データが見つかりませんでした」と表示される

列は揃っているものの、集計できる支出の行が1件も無いときに出ます。書き出した期間に支出が無い、またはすべて口座間の移動・集計対象外になっている可能性があります。

CSVの読み込みに失敗しました」と表示される

ファイルが壊れている、またはCSV以外の形式(PDF・画像など)の可能性があります。

どうしても読み込めない場合は、店舗を選んで金額を入れる手入力の診断もご利用いただけます。